shatxy
1巻入 SHATXY 屋根用遮熱・透湿・防水シート 遮熱ルーフテックス 1000mm×40m×0.9mm フクビ化学工業 【代引不可】
定価:42,000 円29,400 円
商品説明
高遮熱&透湿性で快適・省エネ・高耐久の家造りをサポート。
● 雨水を通さず、湿気を逃す!
屋根全面から湿気を逃がし、住まいの耐久性+省エネ効果を工場させます。
● 特殊シートで雨水の侵入をストップ!
雨水を球状にして、しっかりと雨樋に流します。
● 滑りにくく、軽いから施工性UP!
遮熱ループエアテックスは防滑性に優れ、アスファルトルーフィング材の約3分の1の軽さ。施工性も大幅に向上しています。
・規格:1000mm×40m×0.9mm
・梱包内容;1巻入
試験項目 | 遮熱ルーフエアテックス | 試験方法 | ||
質量(g/m2) | 287 | JIS L 1096 | ||
厚み(mm) | 0.9 | JIS L 1096 | ||
透湿度(g/(m2・24h)) | 1500以上 | JIS L 1099 A-1法 | ||
初期 | 引張強度(N50mm) | 縦 | 300以上 | JIS L 1096 |
横 | 180以上 | |||
引裂強度(N) | 縦 | 20以上 | JIS L 1096 A-1法 | |
横 | 20以上 | |||
つづり針強さ(N) | 縦 | 70以上 | JIS A 6111 | |
横 | 70以上 | |||
耐水圧(kPa) | 20以上 | JIS L 1092 A法 | ||
針穴止水性 | 合格 | JASS 12 屋根工事 | ||
耐久性 | 耐水圧(kPa) | 8以上 | JIS L 1092 A法 | |
引張強度残存率(%) | 縦 | 50以上 | JIS L 1096 | |
横 | 50以上 |
◆ 注意
● タッカー釘は、シート重ね合わせ部分に、約200mm間隔で施工してください。
● 壁面との取り合い部は壁面に沿って300mm以上立ち上げてください。
● 屋根勾配が3寸以上としてください。
● 湿気の排出を妨げる屋根材・納まりになる場合は使用できません。
● 金属屋根には湿気の排出や反射空間の確保ができないため
● 下地は合板野地板としてください。
● 施工中タッカー釘や釘の打ち損じにより、シートを損傷(破れ・穴あきなど)した場合や、タッカー釘が下地合板野地板の隙間に打ち込まれた場合などは、漏水のおそれがありますので、防水テープで補修してください。
● 遮熱ルーフエアテックス施工完了後、2週間以内に屋根上茸き材の施工を行ってください。
● タッカー釘及び釘部の防水の観点から、施工後、かなりの降雨が予測される場合は、保護シートで覆うなどの処置をお願いします。
● 製品に継ぎ目がある場合がございますが、機能上、問題ございません。
● シート表面に防水テープを一旦貼ったら剥がさないでください。
● シート単体で防水を保証するものではありません。施工後に降雨が予想される場合は濡れないよう養生をお願い致します。
1巻入 SHATXY 屋根用遮熱・透湿・防水シート 遮熱ルーフテックス 1000mm×40m×0.9mm フクビ化学工業 【代引不可】
29,400 円
数量
商品説明
高遮熱&透湿性で快適・省エネ・高耐久の家造りをサポート。
● 雨水を通さず、湿気を逃す!
屋根全面から湿気を逃がし、住まいの耐久性+省エネ効果を工場させます。
● 特殊シートで雨水の侵入をストップ!
雨水を球状にして、しっかりと雨樋に流します。
● 滑りにくく、軽いから施工性UP!
遮熱ループエアテックスは防滑性に優れ、アスファルトルーフィング材の約3分の1の軽さ。施工性も大幅に向上しています。
・規格:1000mm×40m×0.9mm
・梱包内容;1巻入
試験項目 | 遮熱ルーフエアテックス | 試験方法 | ||
質量(g/m2) | 287 | JIS L 1096 | ||
厚み(mm) | 0.9 | JIS L 1096 | ||
透湿度(g/(m2・24h)) | 1500以上 | JIS L 1099 A-1法 | ||
初期 | 引張強度(N50mm) | 縦 | 300以上 | JIS L 1096 |
横 | 180以上 | |||
引裂強度(N) | 縦 | 20以上 | JIS L 1096 A-1法 | |
横 | 20以上 | |||
つづり針強さ(N) | 縦 | 70以上 | JIS A 6111 | |
横 | 70以上 | |||
耐水圧(kPa) | 20以上 | JIS L 1092 A法 | ||
針穴止水性 | 合格 | JASS 12 屋根工事 | ||
耐久性 | 耐水圧(kPa) | 8以上 | JIS L 1092 A法 | |
引張強度残存率(%) | 縦 | 50以上 | JIS L 1096 | |
横 | 50以上 |
◆ 注意
● タッカー釘は、シート重ね合わせ部分に、約200mm間隔で施工してください。
● 壁面との取り合い部は壁面に沿って300mm以上立ち上げてください。
● 屋根勾配が3寸以上としてください。
● 湿気の排出を妨げる屋根材・納まりになる場合は使用できません。
● 金属屋根には湿気の排出や反射空間の確保ができないため
● 下地は合板野地板としてください。
● 施工中タッカー釘や釘の打ち損じにより、シートを損傷(破れ・穴あきなど)した場合や、タッカー釘が下地合板野地板の隙間に打ち込まれた場合などは、漏水のおそれがありますので、防水テープで補修してください。
● 遮熱ルーフエアテックス施工完了後、2週間以内に屋根上茸き材の施工を行ってください。
● タッカー釘及び釘部の防水の観点から、施工後、かなりの降雨が予測される場合は、保護シートで覆うなどの処置をお願いします。
● 製品に継ぎ目がある場合がございますが、機能上、問題ございません。
● シート表面に防水テープを一旦貼ったら剥がさないでください。
● シート単体で防水を保証するものではありません。施工後に降雨が予想される場合は濡れないよう養生をお願い致します。